当院の診療方針
当院の診療方針
当院では、痛みを「その場で取り除くこと」だけを目的とした診療は行っていません。
痛みは身体の一部だけで完結するものではなく、経過や生活環境、これまで受けてきた治療など、
さまざまな要素が関係していると考えています。
痛みの背景には、筋・骨格系に限らず、神経や血管、自律神経などが関与していることも少なくありません。
また、同じ原因であっても、感じ方や生活への影響の現れ方には差があります。
そのため当院は、現在の症状だけでなく、これまでの経過や治療内容を整理し、
状態を評価したうえで診療を行っています。
診療にあたっては、症状の経過や生活への影響を踏まえながら、治療の選択を検討します。
神経ブロック治療は有効な選択肢の一つですが、すべての痛みに適しているわけではありません。
必要に応じて、薬物療法や各種治療を組み合わせながら、無理のない形で診療を進めていきます。
当院が目指すのは、「痛みを完全になくすこと」を約束する医療ではなく、痛みによる生活上の支障を減らし、
日常生活を送りやすくすることです。
痛みの程度だけでなく、仕事や家事、睡眠など、日常生活への影響を考慮した診療を大切にしています。
また、「どこに相談すればよいのかわからない痛み」についても、状況を整理するところから対応しています。
これまでの診療内容を踏まえて、現在の状態に合った対応を検討し、必要に応じて今後の方向性を一緒に考えていきます。
当院は、痛みについて相談できる存在として、地域で継続的に診療を行っていきます。
痛みの原因や経過は一人ひとり異なるため、必ず改善するとお約束することはできません。
当院では、現在の症状だけではなく、これまでの経過や生活への影響を踏まえて診療を行い、痛みによる生活上の支障を減らすことを目標としています。
神経ブロック治療は有効な選択肢の一つですが、すべての痛みに適しているわけではありません。
症状の経過や状態を評価したうえで、薬物療法や他の治療方法を含め、必要な治療を検討します。
薬で改善しにくい痛みや、長く続く痛みについても、これまでの経過を整理したうえで診療を行っています。
現在の状態を評価し、当院で対応できることや今後の方向性について検討します。
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